はちみつのレシピ
はちみつでご飯を炊く方法

お米二合に対して小さじ1杯のはちみつを、お米をといだ後、浸水させるときにはちみつを加えて溶かします。
30分〜1時間つけ込んだ後、そのまま炊く。
はちみつにはでんぷんを分解して糖にしてくれる酵素が入っています。
はちみつを加えてご飯を炊くと、この酵素がでんぷんを分解し、ご飯の甘さを出やすくしてくれます。
はちみつでかき氷

800円くらいのかき氷機で意外と簡単に氷をつくりました。

すこしはちみつが固まりますが、ミルクを入れて。。。
全て手作りにこだわって作っていたので、子供には好評でした。
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はちみつレモン蜂蜜水。

作り方
カップに蜂蜜をお好みの分量入れ、お湯を注いで溶かし、レモンを搾っていれます。
 
生のレモンがない時は、ポッカレモンなどレモン100%ドリンクなどを数てき入れてもよいでしょう。
 
ドリンクであれば、お腹がいっぱいになりすぎないので、眠くなってしまうことはありません。
 
レモンはビタミンCを含み、風邪予防にもよいですよ。

韓国ドラマでは2日酔いになった人によくはちみつ水を作って飲ませてます。

二日酔いだけではなく胃と臓をを楽にさせて便秘にも良く、疾病の免疫力を高めてくれて、血液循環などの新陳代謝にも良いようです。また皮膚美容にも良いです。

韓国では、はちみつに細く切った高麗人参を漬けてお茶のように飲んだりします。
ピーナッツ豆乳

ピーナッツ   30g
豆乳      400cc
スキムミルク 大さじ2
はちみつ   大さじ2

作り方
ピーナッツをから煎りして、ミキサーにかける。
豆乳とスキムミルクを加え、さらにかき混ぜる。
受験勉強、スポーツの選手の学生のための栄養レシピを中心にご紹介します。

受験や資格取得試験を前に夜遅くまで勉強するとき、集中力は長く続かないものです。
そんな時にお勧めなのが集中力を高めるはちみつを使った食事、お夜食です。
またテスト当日の朝食に、集中力持続にもお勧めです。


スポーツの試合、練習での集中力の維持のはちみつ。
脳や筋肉の疲労、筋肉痛の予防にはちみつ食材が効果的です。
また試合当日の朝食に、集中力持続にもお勧めです。
試合中に集中力が低下してきたら、エネルギー切れ(低血糖)かもしれません。故障を防ぐためにも、はちみつを入れたドリンクや果物などで補うとよいでしょう。
はちみつヨーグルトといちご

はちみつとヨーグルトは、おいしさと栄養の両面に優れた組み合わせです。
我が家では、自家製ヨーグルトにはちみつでを注いで食べています。
朝食にはかかせません。

いちごのシーズンでは畑で取れた、いちごも入れて食べます。
いちごは苗から栽培し、たくさん取れました。
いちご共々、子どもたちに大好評です。
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