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賀茂泉 大吟醸「壽」720ml (桐箱・風呂敷入)
最高の米を使い、
賀茂泉の酒造技術の全てを注ぎ込んだ究極の大吟醸酒で全国新酒鑑評会出品酒です。
全国新酒鑑評会とは毎年5月、
新酒が出来上がった時期に東広島市(酒処西条)で開催されます。
全国の清酒メーカーから出品された酒を詳細な化学分析やきき酒によって評価して
その技術や品質の動向をチェックするもので、
そこで高い技術レベルにあり、酒質も優良と認められた蔵元に「金賞」が送られるというものです。
技術の粋を尽くして造られるのが吟醸酒という事で、対象となるのは吟醸酒であり、
その酒を審査したり分析すれば、
その蔵元の技術力やその年の米や気候に適切に対応して製造したかが解ることになります。
従って全国のメーカーの65%程度の蔵元が競って出品されています。
●原料米:山田錦
●精米歩合:35%
●原材料名:米・米麹・醸造アルコール
●日本酒度:+5
●酸度:1.2
●アルコール:17度以上18度未満
●甘辛:中口
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[賀茂泉酒造/賀茂泉:古酒:山吹色の酒:朱泉本仕込]
《このページは定番商品だけの掲載となっております》
賀茂泉
東広島市西条上市2-4
「純米酒」に求めた日本酒造りのロマン
賀茂泉
「純米酒」。賀茂泉の色あいは、とてもはっきりしています。
昭和40年。賀茂泉の「日本酒の夢とロマン」(前垣寿男社長)は、そこからスタートした。
賀茂鶴や白牡丹など、西条の大きな蔵と伍していくには何が必要か。
その答えを、蔵独自の個性を活かすことと考えた先代寿三社長は、結論を「日本酒としての本来の姿」に求めた。
それが、米そのままの姿を酒として表現する。
「純米酒」だった。
最初はかなり苦労した。まだまだ昭和40年当時は、
添加アルコールや糖類の力を借りる三倍増醸酒が主流だった時代。
純粋に米と米麹だけで醸し、
しかも精白歩合を当時では画期的な60%に下げた純米酒の概念など、ほとんど浸透してはいなかった。
風が吹いたのが、昭和46年。
社長の縁戚である東大寺の上司海雲管長の就任披露宴に、賀茂泉の純米酒が採用され、
多くの客が「おいしい酒だ」と注目、表舞台に出るきっかけとなった。
それでも、広島ではまだまだ時間がかかった。
純米特有の山吹色に、「おかしい」「腐っているのでは?」などの問い合わせが殺到。
その一つ一つ丁寧に説明し、純米酒のこだわりを貫き通した。
「日本酒のロマン」純米酒は、賀茂泉ならではの代名詞です。
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