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賀茂泉 純米吟醸山吹色の酒
山吹色の酒は、賀茂泉が自信を持って醸造している純米酒を
土蔵庫にて2〜3年常温でじっくり熟成させた長期熟成酒です。
仕込は、三段仕込を忠実に守り活性炭素濾過を廃している為、
日本酒本来の山吹色を呈しているのが特徴です。
芳醇で後味さわやかな酒質で、和食はもとより、洋食・中華料理等、巾広く味わってみて下さい。
冷やしても良いのですが、ぬる燗でもお楽しみ下さい。
まさしく山吹色、長期保存しているので、はなやかな香りはないが味に落ち着きがあり、
時の流れを感じるお酒です。
若いお酒にはない、熟成した旨味をお楽しみ下さい。
●原料米:八反・新千本(広島県産)
●精米歩合:60%
●原材料名:米・米麹
●使用酵母:せとうち21
●日本酒度:+1.5〜+2.0
●酸度:1.6
●アルコール:15.0度〜15.9度
●甘辛:中口
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[賀茂泉酒造/賀茂泉:古酒:山吹色の酒:朱泉本仕込]
《このページは定番商品だけの掲載となっております》
賀茂泉
東広島市西条上市2-4
「純米酒」に求めた日本酒造りのロマン
賀茂泉
「純米酒」。賀茂泉の色あいは、とてもはっきりしています。
昭和40年。賀茂泉の「日本酒の夢とロマン」(前垣寿男社長)は、そこからスタートした。
賀茂鶴や白牡丹など、西条の大きな蔵と伍していくには何が必要か。
その答えを、蔵独自の個性を活かすことと考えた先代寿三社長は、結論を「日本酒としての本来の姿」に求めた。
それが、米そのままの姿を酒として表現する。
「純米酒」だった。
最初はかなり苦労した。まだまだ昭和40年当時は、
添加アルコールや糖類の力を借りる三倍増醸酒が主流だった時代。
純粋に米と米麹だけで醸し、
しかも精白歩合を当時では画期的な60%に下げた純米酒の概念など、ほとんど浸透してはいなかった。
風が吹いたのが、昭和46年。
社長の縁戚である東大寺の上司海雲管長の就任披露宴に、賀茂泉の純米酒が採用され、
多くの客が「おいしい酒だ」と注目、表舞台に出るきっかけとなった。
それでも、広島ではまだまだ時間がかかった。
純米特有の山吹色に、「おかしい」「腐っているのでは?」などの問い合わせが殺到。
その一つ一つ丁寧に説明し、純米酒のこだわりを貫き通した。
「日本酒のロマン」純米酒は、賀茂泉ならではの代名詞です。
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