広島市 西区 西広島駅前の 矯正歯科です
 
●目立たない治療(審美装置)
●裏側からの治療(舌側矯正治療)
●できるだけ歯を抜かない治療(非抜歯治療)
●虫歯をつくらない治療を行っています
●不正咬合の予防についてご相談致します
●歯茎・顎関節症についてご相談致します

矯正歯科専門医院
Since 1981
広島西区己斐本町1-19-14前原ビル3階 電話 082-271-8148
調和のとれた口元
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こせき矯正歯科
Koseki   Orthodontic   Office Kiyotaka Koseki
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矯正歯科治療で知っておきたいこと Q & A (1~20)

Q1 . 矯正歯科での相談はいつごろがいいのでしょうか?
A.: お口の中の状態は一人ひとり違うので一概には言えませんが、やはり「あごが成長段階にある幼児期」から矯正歯科医が定期的に観察していくのが理想的です。歯並びやかみ合わせは歯の土台となるあごの大きさや形と切り離せないために、一般的には7歳から8歳ころに一度相談にいかれ適切な時期を判断してもらうのがいいでしょう。しかし奥歯が片側にずれていて交叉した状態の歯並びの場合は少しでも早い段階で治療をすることをお勧めいたします。放置すると顎のねじれにつながり顔がまがってくる原因となります。

Q2 . 子供のうちから始めることのメリットは何ですか?
A: 成長を利用した治療ができるためにあごの成長を抑制したり促したりして治すことができるために歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。骨格と歯並びの両方から治療していけるために最初のうちは装置も比較的シンプルなものや取り外しのできる装置で治療を進めていくとこができることがメリットと言えます。

Q3 . 子供の歯並びについて問題がないかどうかの見極めの指標はどんなことがありますか
A:  次のようなポイントをチェックしてみてください。
 ●6歳臼歯(第一大臼歯:前から6番目の歯)は正常に生えてきたか
 ●上あごの2本の前歯の隣には隙間があって乳歯の前歯が並んでいるか。
   隣の乳歯の前歯が抜けている場合はその隙間が7mmくらいあるかどうか
 ●乳歯の前歯は自然に永久歯に生えかわったか
 ●側切歯(前から2番目の永久歯)は歯列からねじれずに並んでいるかどうか
 ●上下の前歯で上の前歯が下の前歯の前でかみ合っているかどうか
 ●指しゃぶりや舌を出すくせがないかどうか
 ●奥歯をかみ合わせて前歯がかみ合っているかどうか。離れていないかどうか

Q4 . 悪い歯並びをそのままにしておくと、どういう影響がありますか
A: 歯をよくみがけない部分ができて、虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏の原因にもなり、歯の寿命を短くします。歯は食べ物をかみくだき、すりつぶして消化しやすくするので、歯が悪いと消化器官だけでなく、発育にも大きな影響を与えます。そのため、きれいな歯ならびにする必要があるのです。昔から「健全な精神は健康なからだに宿る」といわれますが、歯ならびが悪いとそのひとの性格や考え方にも影響があるものです。治療によって、内気で無口だったひとが、快活に変身することが多いのです。

Q5 . 矯正歯科というのは、どういうことをするのですか。
A: 矯正治療は、歯ならびやかみ合わせを良くして、できるだけ自分の歯を長持ちさせ、そのひとを機能的にも心理的にも健康にすることが最大の目的です。きれいな歯ならびは、虫歯や歯槽膿漏の予防の第一歩。また、子供の悪い歯ならび'は、アゴや顔かたちに関係するばかりでなく、からだ全体の成長や発育にも影響します。矯正治療は、口の中の健康だけでなく、からだの健康増進にも大きくかかわりのあるものなのです。

Q6 . 矯正治療はどこで受けられますか。
A: 診療所・クリニック名に「矯正歯科」と書かれている矯正治療専門の歯科医院や大学病院で治療を受けられます。昭和53年10月に医療法の一部が改正され、今までの歯科とは別に、小児歯科と矯正歯科が診療料名として独立しました。一般歯科治療は、長くても数ヵ月で終わりますが、矯正治療は長い期間かかり、専門的知識と技術が必要です。ですから、矯正専門医、日本矯正歯科学会が認定した認定医の資格を持っている歯科医でみてもらうことが大切です。

Q7 . 矯正歯科治療の対象になる範囲を教えてください。
A: 出っ歯、受け口、八重歯、乱杭歯やスキ間のある歯ならびなど、かみ合わせの悪いものは、すべて矯正治療の対象になります。また入れ歯やブリッジを入れる時、歯が曲がってはえていたり傾いていると、安定した状態で装着できないので、これらの歯を正常な位置になおすこともあります。悪い歯ならびにはいろいろな種類があり、その状態によっては乳歯の頃からなおした方がいい場合や、永久歯になってからなおした方がいい場合があります。ですから治療の時期を失わないように、気がついたらなるべく早く矯正歯科医に相談されることをおすすめします。 

Q8 . なぜ歯並びが悪くなるのでしょうか。
A: 顔かたちが親に似るように、歯やアゴも遺伝によってそれぞれ両親の形質を受けつぎ、大なり小なり歯ならびに影響を及ぼします。また、発育段階での悪いクセ(たとえば指しゃぶりや上下の前歯の間に舌を出すなど)や鼻づまりで口をあけて呼吸する場合には、開咬や出っ歯になる例が多くみられます。乳歯が虫歯などで早い時期に抜けた場合、奥の大臼歯が前の方に移動して歯のはえる場所が足りなくなり、八重歯や乱抗歯になったりします。
このほか生まれたとき、口蓋裂のため手術したことでアゴが狭くなり、歯ならびが悪くなるという例もあります。

Q9 . 矯正治療にはどんな方法がありますか。
A: 矯正治療には、とりはずしのできる装置や口の中に入ったままの固定式装置などいろいろ使用します。取りはずしのできる装置には、歯を移動させるために、口の中で使用するものと口の外で使うものとがあります。取りはずしのできない装置は、歯に固定するので確実な効果が得られ、広い範囲の治療に適応できるので多く用いられています。歯ならびの状態により矯正歯科医が現状を診断し、装置を決定しますので、説明をよく聞いてください。

Q10 . 矯正治療は永久歯だけのものでしょうか。乳歯にも矯正治療が必要な場合がありますか。
A: 矯正治療は、永久歯がはえ揃ってからはじめるとは限りません。悪いかみ合わせは、乳歯の時期でも、乳歯から永久歯に変わる時期にも起こります。たとえば、上と下のアゴが大きくズレて下アゴが前に出ている受け口では、下アゴの発育を抑えるために、乳歯の時期に早く治療をはじめる必要があります。前歯が永久歯に変わったばかりの時期でも、受け口や出っ歯は早い時期に治療をスタートすることが多いのです。

Q11 . 矯正治療には年齢制限がありますか。また治療は、何歳くらいが時期的にいいでしょうか。
A: これまで矯正治療は、子供だけのものと思われがちでしたが、おとなになってからでも治療ができます。ですから、矯正治療にはほとんど年齢制限はないといえるでしょう。治療の時期についてですが、悪い歯ならびにはいろいろな形のものがあり、その原因や状態、程度は個人によって全く違っています。ですから、治療の時期も一定ではありません。たとえば、上下のアゴの骨に大きなズレがあるような受け口や出っ歯は、アゴの骨が成長をしている時になるべく早く、乳歯の時期から治療を必要とすることもあります。一方、永久歯がはえ揃ってから治療した方が、短期間に効率よく治療できる場合があります。このように、症例により治療の時期が違うので、一概に時期的には何歳頃が最適かということはできません。この意味からも、なるべく早く矯正歯科医に相談することが望ましいのです。

Q12 . 矯正治療の期間・費用は、だいたいどのくらいですか。健康保険は適用されるのでしょうか。
A: 歯ならびの状態や年齢、難易度などの条件が違いますから一概にはいえませんが、治療をはじめるまえに歯の型を採り、また顔の骨格や歯のはえ方など外から見えない部分を調べるために、X線写真をとって検査します。この検査結果をもとにして、治療の方法や期間、料金が算定されます。健康保険は、制限があり辰顎口蓋裂などの先天異常による悪い歯ならびの治療や顎の変形の著しい外科手術を併用する顎変形症の方には適用されます。
治療期間は、簡単な技術でなおせるものであれば約1年ぐらい。乱杭歯など歯ならび全体をなおすものは、1年半から3年、成人ではもう少し長くかかります。しかし、成長発育に関連する治療(受け口など)は時として7〜8年もかかることがあり、気長な治療が要求されます。歯ならびの状態、治療のやり方、費用とその支払い方法などについては、矯正歯科医の側から治療をはじめる前に、詳しい説明があります。納得がいくまでおたずねください。

Q13 . 矯正治療中、痛かったり不快感はありませんか。
A: 固いアゴの骨にはえている歯を動かすのだから、さぞかし痛いだろうと思いがちですが、実際は弱い力で少しずつ動かしていくので、痛みや不快感は想像するほどではありません。はじめて矯正の装置をつけた時は、3〜4日程度は「歯が浮いた」「固い物が食べられなかった」という人がいますが、何もつけていない自分の歯にくらべて少し感じが違うのは、しかたのないこと。1週間くらいで馴れるものです。その後は、日常生活にほとんど影響がありません。

Q14 . 矯正治療のために、歯を抜くことがありますか。
A: 矯正治療では、なるべく大事な歯を抜かずに、美しい健康な歯ならびにすることを考えますが、将来の歯ならびやかみ合わせのために必要と思われる場合は抜くことがあります。たとえば、出っ歯、ねじれた歯や乱杭歯は、アゴの大きさと歯の大きさの不調和からおきているので、かみ合わせを良くするためには、歯を抜いて治療することが多くなります。歯の移動の関係から、犬歯の後の第一小臼歯という歯を抜くことが多いのですが、抜いた歯のスキ間は歯を動かすことによって閉じてしまうので、特殊なケース以外治療後にスキ間が残るという心配はありません。

Q15 . 矯正治療中、どのくらいの間隔で通院すればいいのでしょうか。
A: 通院回数は治療をはじめて2〜3回は、1〜2週間に1度の割合ですが、装置が装着されれば月1回ぐらいがふつうです。治療時間は予約制になっています。また装置が壊れたりした場合は、連絡をいただければ対応して治療いたします。

Q16 . 矯正治療中、食事などは普通にできますか。また、食べてはいけないものがありますか。
A: 矯正の装置が入った時には歯が浮いたような状態になり、歯をかみ合わせると痛みを感じることがあります。3〜4日たって痛みがなくなると、今までどおりに食事はできますし、1週間もすれば不思議なほど口の中はなれてしまうものです。矯正中は、矯正装置をこわす恐れのある固い食べ物、粘着性のあるガムやあまいキャンディーなどは避けてください。

Q17 . 矯正治療中に、虫歯や歯槽膿漏になりやすいことはありませんか。また装置を装着しながら、普通に歯をみがけますか。
A: 矯正治療中は装置のため歯がみがきにくくなり、歯の表面やスキ間に食べカスがつきやすくなります。とくに、歯の清掃や歯肉のマッサージは大切です。虫歯にならないように、毎食後の歯みがきを忘れないようにしましょう。治療中の歯のみがき方は、矯正診療所でていねいに指導します。ご家庭でも、当院の指導にしたがって、お子さんへの歯みがき指導をしていただきたいものです。

Q18 . 子供が指をしゃぶるのは、歯ならびによくないそうですが、どのような影響があるのでしょうか。
A: 幼児の指しゃぶりは、ある面では本能的ともいえます。しかし、5〜6歳になっても指をしゃぶっていいますと、上アゴの歯を前に押し出して、出っ歯になったり、あるいは上下の前歯の間にスキ間ができて物がかみ切れなくなることがあります。子供の歯ならびに悪い影響をおよぼすと思われる悪いクセがある時には、早めにご相談下さい。

Q19 . 子供が睡眠中よく歯ぎしりをしますが、歯ならびやかみ合わせの悪くなる原因になりますか。
A: 歯ぎしりは、かみ合わせの悪い場合や、比較的眠りの浅い時に、昼間の緊張や興奮が残っているとおこります。しかし、とくに歯ならびやかみ合わせを悪くする原因とは考えられません。歯ぎしりがあまりひどい時は、かみ合わせを調整したり、口の中に器具を入れることもあります。

Q20 . 子供の矯正治療中、転勤することになった場合どうしたらいいでしょうか。
A: 治療途中に転居される場合、転居先付近の矯正歯科医(会員)あるいは大学病院矯正科をご紹介します。また、転医先の先生へわたす歯の模型、X線写真、治療の記録などの資料や紹介状を用意しますので、早めにお申し出ください。海外へ赴任される場合でも、世界中の矯正歯科医の名簿を準備し、いつでもご紹介できる体制が整っています。

当院の院長は、日本臨床矯正歯科医会の会員またアメリカ矯正歯科医師学会のインターナショナル会員・世界矯正歯科連盟の会員ですので進学や転勤に伴う転医先のご紹介をスムーズに行うことができる体制になっております。

日本臨床矯正歯科医会とは……
矯正歯科だけを専門に治療している開業医の、日本でただひとつの全国的組織の団体です。会員は日本矯正歯科学会の認定医です。臨床研究や討議を通じて、日本の矯正歯科医療の進歩・発展に努力しています。診療技術とともに、医療器具の革新が日進月歩の昨今、子供だけの治療と思われてきた矯正歯科にも、新しい波が押し寄せてきています。

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