砂漠の遙か彼方〜官能的な音と踊り
日本では数少ないウード(ギターの一種)奏者常味裕司を中心に集まった日本では珍しいアラブ音楽楽団。 独自なリズム体系と微分音を使った旋律を奏でる音のアラベスクは、砂漠の遙か彼方に揺らめく灯のような官能的な香りさえ漂う。 ウードの他、ヴァイオリン、ナイ、タルブッカ、フルート、など4人編成。 ベリーダンスはエジプト、トルコなどアラブ全域で踊られる女性によるソロダンス。