7月例会
古謝美佐子ソロコンサート 感想


“黒い雨”がすごいと思いました。おばあちゃんを思い出しながら聴いてました。“童神”は歌詞が暗くて見えなかった…悲しい…。(川崎)


沖縄よりよくぞ広島においで下さいましてありがとうございました。黒い雨は同じ思いの方々と思い、おもわず涙があふれる思いでした。いつまでもお元気で頑張ってください。ご主人の音楽も哀愁があってとても良かったです。
沖縄の歌の場合、単に歌だけでなく、長い歴史の中の沖縄、圧政の中の沖縄、戦中戦後今の沖縄が歌の中に込められているようで一種の懐かしさを感ずる。歌声もとっても素晴らしかったけど、心と心のふれあいを感じられたコンサートでした。とても良かったです。(おもちゃ箱/東岡)

とても感激のコンサートでした。言葉は分からないけど心が伝わりますね。戦争のないようにみんなで平和を守っていきましょう。(チェリー/野村)
童神、天架ける橋、家路と、とても良かった!中でも、黒い雨!いつもなら聞き流してしまいそうな詩でしたが、古謝さんの歌からは、とても深いものを感じとることができました。古謝さんの人生、思いがにじみ出てるからなんでしょうね〜。私にとって過去の例会の中でNo.1! BEST! Only one!(秋桜/牛尾)

2年ぶりカムバックです。やはり音楽はいい、生はもっといい、久しぶりに聞き惚れました、聞き入りました。古謝美佐子ファンになりそう。今日は本当に来て良かった、ありがとうございました。(うす化粧/綿岡)
今年の例会で最も楽しみにしていました。古謝さんの唄を聴いていると沖縄の海にいるような気がします。

一部は暗かった、もっと沖縄らしい明るい歌を入れて欲しかった。沖縄弁の家路はよかった。(花みづき/島田)

方言が理解できるともっとよいと思った。「童神」は資料に解説もあり、とってもよかった。