4月例会
ナターシャ&カーチャ  感想








・すがすがしい気品に満ちた歌と楽器の音色は本当にひと時の安らぎをい ただきました。ヒロシマとチェルノブイリの悲劇は忘れません。          (バーナムの森)

・美しい歌声に陶酔した。ウクライナの透き通った空を感じた。

・来日6年でこんなに日本語がうまくしゃべるなんてびっくりした。おかげで曲が理解できた。どの曲も素晴らしかったけど、「涙そうそう」「ねがい」は特に 良かった。姉妹だけにハーモニーがきれいだった。アンコールのアカペラでの「アメイジンググレイス」目を閉じて聞き入りました。涙がにじんできた。
・早くチェルノブイリの人々の生活に平和が来るように、私も父、母を原爆の放射能で63歳、73歳で亡くし ましたが、こんなことがこれからも起こらないことを願うことを心にしたコンサートでした。大変素晴らしかったです。

・ナターシャさんの歌声に感動しました。素晴らしかったです。衣装もとっても美しかったし、お二人ともとっても美しい、うっとりです。週末に、とてもいい 時間が過ごせて幸せでした。ありがとうございました。日本語がとてもきれいで、ナターシャさんのメッセージがよく伝わってきました。(ワッフル)

・チェルノブイリは色々多くのものを失い、未来をも暗くしましたが、ナターシャの歌や音楽が生まれ、深く地球を考える機会や未来への 希望を追求しようとすることが出たのは良かったと思いたい。1960年代のジョーン・バエズを思い出し、「ふるさと」では、ブラジルやペルーの日系社会の 人々と涙ながらに歌ったことを思い出した。本当に希望の灯をありがとう。被爆者の一人として新しい「力」をいただいた。
                                          (たたら)

・済んだ声と楽器の声色がなんとも哀愁があり、ウクライナの大地にお思いをはせました。チェルノブイリの事故の悲惨さにも思いをはせました。頑張ってくだ さい。