1992年〜2005年まで(工事中)

過去の例会(2000年〜2009年)

1992年
 ・「オデッタ」実行委員+αで準備 会を作る。―名称、規約、会費、企画等 を準備会で決める。
 ・9月例会「シルクロードの調べ」より輪番による運営担当サークル制を実施。(A〜F)
第1回
1992.4
レオン・ヒエコ・ニューフォルクローレコンサート
1992.6
松本真理子 マリンバの世界
1992.8
薗田憲一とデキシーキングス
1992.9
シルクロードの調べ(張暁輝&隋紅)
1992.11
高石ともや&トム・パクストン
1993年
 ・毎例会100〜200の一般参加 者は会員に結び付いていない
   ―会員制の原則を曖昧にする矛盾について話し合い始める。
 ・高橋竹山より会員は指定席とする
   ―席割りの度にサークル代表者会議を開催―当日会場でくじ引きで決める。
1993.1
高橋竹山(初代)−津軽のひびき
1993.3
大浜ルミ子&佐藤いより ジャズコンサート
1993.5
辻久子 バイオリンリサイタル
1993.7
島本弘子 シャンソンリサイタル
10
1993.10
ベトナム民族楽団
11
1993.12
藤原真理子 チェロリサイタル
1994年
 ・総会議案書を分担して書くように なる。
 ・アジア大会
 ・経済的理由により4月より専従者を2名から1名に。
 ・運営委員会、第2回定期総会、臨時総会、サークル会議で話し合いを続け、95年度より一般券廃止を決定する。
  −2ステージヘの展望も話し合う。
 ・「第1回音鑑まつり」 (ハノーバー庭)開催。
12
1994.2
美輪明宏の世界
13
1994.4
山下洋輔デュオプラス
14
1994.5
梅原司平コンサート
15
1994.7
井上頼豊 チェロリサイタル
16
1994.9
ニコライ・デミジェンコ ピアノリサイタル
17
1994.11
モンゴル民族アンサンブル
1995年
 ・阪神大震災、オウム真理教等衝撃 的な事件多発。
 ・新春例会よりー般券廃止、実質的な値上げとなるが年5例会にする。
 ・継続への理解不足、説明不足のためか1例会のみの会員が多かった。
 ・席割りをくじ引きから運営担当による席割りヘ。
 ・「第2回音鑑まつり(ハノーバー庭)」開催。
18
1995.1
高橋竹山(初代)−津軽のひびき
19
1995.3
デューク・エイセス リサイタル
20
1995.6
ヤドランカ・ストヤコビッチ(ユーゴの歌姫)
21
1995.9
音楽の楽しみ ピアノとバイオリン コンサート
22
1995.10
エレーナ・ブルケ&グルーポ"ライソン"(キューバ音楽)
1996年
 ・消費税率5%にアップ。
 ・5周年記念例会「響」−構成、演出、出演と地元音楽家、文化団体と協力、連帯。
   祝パーティー(アステール大広間)
 ・5月例会―会員拡大キャンペーン"この指とまれ"(総会で決める)も不十分
   ―この年最低の新入会員数で終わる。
 ・6例会に戻す。
23
1996.1
上野の森ブラス
24
1996.3
オキナワ・八重山の島唄−大島保克
25
1996.5
ジャズライブ 佐山雅弘バンド
26
1996.7
新井英一コンサート
27
1996.9
"響" 太鼓・しの笛・ジャズピアノ
28
1996.10
吉野直子 ハープソロ
1997年
 ・前年度に比ベ大幅な会員減の年。
 ・3月より入会金500円から1000円に。
 ・「第3回音鑑まつり」開催。(アステール大広間)例会賞やサークル賞など設ける。
 ・会員数激減、消費税率アップの影響などから、会費値上げを提案・議決。
 ・9月例会から例会会場をアステール大ホールから中ホールヘ移行。
29
1997.1
ジョン・海山・ネプチューン(尺八)
30
1997.3
崎元譲&御喜美江(ハーモニカ&アコーディオン)
31
1997.4
広響弦楽アンサンブル
32
1997.7
トライトーン(アカペラ・コーラス)
33
1997.9
玉木孝治 ビブラフォンドリーム
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1997.10
ロシア・ジプシーアンサンブル
1998年
 ・1月分会費より大人1500円か ら1800円に。
 ・例会アンケートの提出率が高くなる。
 ・運営担当サークルをA〜Fの6グループから、雪〜虹組の5グループヘ。(12月例会から)
 ・初めて特別例会を開催。『新井英−コンサート』
35
1998.1
本谷美加子 オカリナ
36
1998.3
北村英治クインテット
37
1998.5
タブラトゥーラ
特別例会
1998.8
新井英一ライブ in 広島98
38
1998.6
瀬木貴将&佐山雅弘(サンポーニャ/ケーナ&ピアノ)
39
1998.10
中国音楽の夕べ
40
1998.12
大坂昌彦&原朋直クインテット
1999年
 ・項目ごとの方針をなくす。
 ・企面委員会を設置。
 ・「第4回音鑑まつり」 "佐山雅弘ソロピアノ"開催。(アステール多目的スタジオ)
 ・前年度より平均12名の会員増。専従者の退職金保証のために「中退金」へ加入。
 ・旬のアーティストを例会に実現。(小松亮太、2代目竹山等)
41
1999.3
二代目・高橋竹山
42
1999.3
波多野睦美&つのだたかし(古歌)
43
1999.5
小松亮太&ザ・タンギスツ
44
1999.7
OKI(おき) アイヌ音楽
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1999.9
矢部達哉&横山幸雄(バイオリン&ピアノ)
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1999.12
坂田明"3 "
2000年
 ・大幅な会員減少(平均56名) 400名台に下がる。約55万の赤字。
 ・新入会員数大幅に減少、100名切る。
 ・「伍芳」が中止、代わりに「2台のピアノによるアルゼンチンタンゴ」出演者の一人も急死するなどアクシデント続く。
 ・「山下洋輔」例会で初めて昼・夜、アステール多目的スタジオで2回公演実施。
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2000.2
薗田憲−&デキシーキングス
48
2000.4
我如古より子の世界(沖縄民謡)
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2000.6
WARA・BA(アフリカ音楽)
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2000.7
ラ・フォンテーヌ(古楽器アンサンブル)
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2000.11
TANGO ARGENTINA BY TWO PIANO'S (タンゴ)
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2000.12
山下洋輔 ソロピアノコンサート
2001年
 ・前年度より早均会員数は減少した が、新春例会より12月例会には39名 の会員増。
  6例会のうち前例会より会員数を減らしたのは1例会のみ。
 ・それぞれバラエティに富み評価の高い例会が続いた。
 ・10周年企画として「まさチャンズライブ」と「粋な七タ屋形船」を取り組み、好評。
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2001.2
長唄三味線らいぶ"伝の会"
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2001.4
マリオネット(ポルトガルギター)
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2001.6
パトリック・ヌジェ シャンソンコンサート
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2001.9
アラブ音楽&ベリーダンス
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2001.10
木村大 ギターリサイタル
58
2001.12
和太鼓 倭(やまと)
2002年
 ・失業率増加など、経済不況の中で ありながら、どうにか平均会員数 (471名)は前年(466名)を上回った。
 ・6例会のうち、2月・4月例会は全国共同企画。
 ・弦楽器の多い年ではあったが、ジャンル的に幅広く音鑑ならではの企画で好評だった。
 ・「千田わっしょい祭」にバザー出店した。
59
2002.1
伍芳 〜古箏ソロコンサート
60
2002.2
張暁輝と東方女性民族アンサンブル
61
2002.4
上松美香(アルパ)と木下尊惇(フォルクローレギター)
62
2002.6
寺井尚子 〜ジャズ・ヴァイオリン
63
2002.9
SISAY 〜大地の音楽…フォルクローレ
64
2002.11
ツィターの魅力 (ツィター:河野直人、ギター:小林清 )
2003年
 ・平均会員数(482名)は前年 (471名)を上回った。
 ・
65
2003.1
タイムファイブと 佐山雅弘
66
2003.3
高橋竹童の世界 −津軽三味線
67
2003.5
神々の華 −インド古典音楽とオディッシーの舞
68
2003.7
古謝美佐子 −島唄の女王
69
2003.9
ラースロ・ベルキとジプシー楽団&ダンサー
70
2002.11
大萩康司 ギターリサイタル
2004年
 ・大雨災害、中越地震、インド洋大 津波と国内外で自然災害の多い年だっ た。
 ・平均会員数(493名)は前年(482名)を上回った。
 ・特別例会「平良とみ一人芝居&大島保克島歌三線」開催。入場者は会員174名一般180名。
一般券を販売する困難さを痛感。
71
2004.2
スーパー邦楽新世紀(薩摩琵琶:坂田美子、三味線:伝の会、 筝:稲葉美和)
72
2004.3
ベトナム民族アンサンブル
73
2004.6
モダンタンゴクインテット
74
2004.8
伊藤多喜雄withTAKIOBAND
75
2004.10
マリオネット(ポルトガルギター)
76
2004.12
ザ・コッターズ(ケルト音楽)
2005年



77
2005.1.26
イーストカレント・琴&尺八スーパーユニット
78
2005.3.29
許可(シュイクウ)・世界最高の二胡奏者
79
2005.6.16
小菅優・今最も輝いている新星ピアニスト
80
2005.7.19
スバンホルム・シンガーズ・アカペラ男声合唱団
81
2005.10.12
マサちゃんズ・佐山雅弘ジャズトリオ
82
2005.11.21
波多野睦美&つのだたかし・秘めやかな歌とギター