2018年 TS−タカタ3H軽耐久走行会

種目
  軽4輪自動車による3時間耐久走行会

開催場所
  TS−タカタサーキット
  広島県安芸高田市高宮町原田1378−3
  TEL0826−59−0055

主催者&申込み先(事務局)
  オートワークスカジオカ(代表)梶岡 悟
  〒731−5102 広島県広島市佐伯区五日市町石内1638−2
  TEL082−929−0888  FAX082−299−7552
  振込先 広島銀行五日市八幡支店 普通 1887756 カジオカサトル

参加料、申込み方法、期日
 ・1チーム(1台)30,000円 (ドライバーは2名以上なら何名でも可)
 ・6Hで開催する場合は別レギュレーションにて告知します。
 ・上記の申込み先に書留、振込み(エントリー用紙は郵送)、または持参する事。電話、FAXでの受付はできない。
 ・開催日の1ヶ月前から開始し、1週間前の土曜日までとする。(早期終了、延長もありうる)
 ・参加車両名は15字以内で末尾に車名(アルト、ビビオ等)を入れること。

開催日
  第1戦  4月22日
  第2戦  7月 1日
  最終戦 10月14日

参加資格
 ・普通運転免許証所持者。
 ・未成年者は親権者の承諾を得ること。(申込書に親権者の捺印必要)
 ・ルール、モラルを遵守し走行、観戦できる人。

参加受理
 ・参加受理書の発行は行わない。不受理のみ通知する。
 ・参加申込書の発送の証明は参加受理証明とならない。
 ・締め切り以降の申込み、書類不備がある場合も受理しない。
 ・受理後の参加料は主催者の都合で走行会を中止した場合を除き返金されない。

参加者の遵守事項
 ・走行会中の飲酒、神経に影響を及ぼす薬物の服用を禁止する。
 ・喫煙、火気を使用しての飲食物は各チームのパドックのみ許可する。
 ・積載車は車両降車後すみやかにサーキット入口のトラックパドックに移動すること。
 ・パドック内は競技車1台に付きサービスカー1台もしくはテントスペース1張り分とする。(チームで複数台エントリーされる方はスペースの節約にご協力ください。混雑する時は制限をすることがあります)
 ・著しくルール、マナーを守れないチームには今後出場拒否をする場合もある。

参加台数
 ・4クラス合計で約45台、それ以上の場合は午前、午後と2グループに分ける場合がある(締め切り時点での参加台数により決定)。
 ・参加拒否されたチームは事務経費1000円を差し引いた額が返金される。

クラス区分
 Tクラス:CT(過給器付きの改造車)、NT(過給器付きのノーマル車、ナンバーの有無問わず)の混走
 CNクラス:NAの改造車
 NNクラス:NAのノーマル車(ナンバーの有無問わず)
 SNクラス:新規格でのNAのノーマル車
 ※ノーマルクラスの車両でも改造クラスへのエントリーは自由です。

共通車両規則
 ・軽自動車として一般市販された車両を使用すること。(軽トラ、1Boxは不可)
 ・ラジエーターの変更は自由だが確実に取り付けること。
 ・オイルクーラーの追加も自由、但しフロントで損傷しにくい場所であること。
 ・ブローバイホースは大気開放してはならない。吸気に戻さない場合はしっかりと固定したオイルキャッチタンクに接続すること。(転倒時にオイル漏れを起こさない構造であること)
 ・容量2L以下のコレクタータンクを取り付けることができる。(安全性に十分配慮すること)
 ・音量は如何なる場合も95dB以下であること。
 ・マフラーの出口は後方のみで消音器(タイコ)を必ず1個以上備えること。
 ・タイヤ、ホイールは車幅よりはみ出したり他の部分と接触してはならない。
 ・タイヤは当該走行時間、距離に耐えうる物を装着して出走すること。
 ・灯火(ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ、バックランプ)類は正常に点灯すること。
 ・車両の前後に牽引フック(純正も可)が装備してあること。(フックがバンパー内や下方にある場合は、牽引ロープ等がかんたんに取付けできるように加工すること。牽引中における破損は如何なる場合も責任を負えない)
 ・フロアマットは取外し、カーペットは固定するか取り外すこと。
 ・オープンカーはロールバーを装着すること。
 ・後方確認のできるミラーを左右に備えること。ルームミラーも備えること。
 ・バケットシートの装着を強く推奨する。
 ・シートベルトは4点式以上を装着すること。後がYタイプも可。
 ・シート、シートベルト、バッテリーは堅牢なる取付がされ、バッテリーは室内から完全に隔離されている場所であること。
 ・バッテリーの+端子はしっかりと覆われていること。
 ・フロントガラス、運転席側ガラスの変更は許されない。
 ・競技中、運転席側のガラスは(ネット等の装着有無を問わず)全閉とすること。
 ラジアルタイヤ(スポーツラジアル含む)のみ使用可能、サイズは15インチまでとする。

NN・NTクラス
 ロールバー装着を推奨する。装備されていないチームに対して2分のピットストップを課す。
 ・一般的な車検に適合する車両で、著しい軽量化(ボンネット、ドア、フェンダー、ハッチ、ガラス等の変更、軽量化を伴う加工)、改造がされていない車両をいう。
 ・エンジンに手を加える事は一切禁止
 ・エンジン・ミッションマウントの材質を変更しなければ交換は自由。
 ・エアコン、アンダーコートなどの取り外しは可能だが、ヒーターの取り外しは禁止
 ・助手席、後席は現地にて取外し自由。
 ・ドアの内張りは取り外せない。リヤトリムは現地にて取り外しは自由。
 ・ナンバー付き車両でエントリーの方は、公道を走行するときには自己責任において一般車検に合致する状態に戻すこと。
 ・スリック、Sタイヤ、スリップサインの出たタイヤは使用不可。
 ・楽しくイベントを行うため、明らかな性能差が認められた車両には何らかのハンディを支持する場合がある。

CN・CTクラス

 ・ロールバー装着を義務付ける。
 ・ドアの材質を変更した車両はサイドバイザーの装着を義務付ける。

 ・明示されていないもの以外は基本的に自由。ただし、“耐久走行に危険を伴う”と主催者が判断した車両は修正し再車検での合格を受けなければ出走不可となる。例えば、突起物の装着、部品の脱落、エンジントラブルやオイル漏れの懸念など当該車両のみならず他の車両またはドライバーに危険を及ぼす可能性があるもの。
 ・エンジン、ミッションは同一メーカーの軽自動車に搭載されているものであれば変更は自由。
 ・ヘッドライトは安全上、最低片側は点灯すること(片側の取り外しはOK)。
 ・ボンネット・トランク・ハッチの材質を変更や加工した場合は、ボンピン等の装着を推奨する。無い場合はガムテープで動かないようにテーピングでも可。ただし、走行中に安易に開かないよう、確実に貼り付けること。
 ・フロント・リヤバンパーの取り外しは不可。
 ・内張り(材質の変更自由)はドライバー側のみ必要。
 ・30L以下の安全タンクへの変更は可。その場合、確実な取付、配管をし、確実に作動する2kg以上のABC粉末消火器備えねばならない。総数2本迄でドライバーが座ったままで取り出せる位置に確実に付けること。
 ・上記以外でも、主査う者が危険と判断した場合は修正を命ずる場合があり、命ぜられたチームは修正し、主催者の再確認を受け合格しなければ出走できない。

SNクラス
 新規格の車両とし改造範囲はNNクラスと同等とする。
 ・ロールバー装着を推奨する。装備されていないチームに対し2分のピットストップを課す。


ロールバー規定
 ・ロールバーはメインが40パイ以上のものでスチール製、4点以上とする。
 ・メイン以外は36パイ以上のもので、スチール製とし、それ以外はロールバー装着車とは認めない。
 ・4点(メインとリア又はフロント)は必ず2.0mm以上の肉厚があること、それ以外は自由とする。
 ・乗員保護の為ヘルメットが当たりそうな部分にはロールバーパットを巻くこと。

ドライバー装備
 ・ドライバー全員長袖のツナギ(1ピース)を着用すること。
 ・レーシングスーツ、レーシンググローブ、レーシングシューズの着用を強く推奨する。
 ・ヘルメットは最低限JISマークの有る物。ラベルの確認できないものの使用は不可。半キャップ型も不可。

予選走行
 ・午前・午後と分けた場合は行わない。グリッド順はエントリーの早いチームが前になる。
 ・約45台以下の場合、スタートグリッド決定の予選をクラス別に分けて行う。

 
・予選タイムの速いものから順に前から並ぶ。クラスは混合となる。
 ・これに対する抗議は一切受け付けない。

耐久走行
 ・スタート
分前にピットクローズとする。オフィシャルの指示により順に各グリッドに着くこと。コース上での作業はガラス拭き、タイヤの増し締め以外ドライバー交代、給油を含め一切許されない。
 ・予選走行出来なかったチーム、ピットクローズまでにコースイン出来なかったチームはピットスタートとなる。
 ・走行中著しい違反行為(プッシング・進路妨害など)、信号旗無視、車両不備が認められた場合は、ペナルティ指示や失格とする場合がある。
 ・状況によりレスキューやセーフティーカーが入る場合がある。その場合も計測は止らず、競技時間内とカウントされる。セーフティーカーがトップを捉え、隊列が整い問題解決後、再スタートとする。
 ・1人のドライバーが90分以上の連続走行を行ってはならない。
 ・ドライバー交代は各自のピット、給油エリア又は指定されたエリアで行うこと。
 ・パドック入り口より1速ギヤ使用で速度は20km/h以下の徐行とする。オフィシャルが危険と判断した車両・チームにはペナルティーを課す場合がある。
 ・ピットレーン及びパドックではバックギアの使用禁止。車両をバックさせる場合は人の手により押すこと。その場合、周囲の安全に充分注意すること。
 ・各チームは2回以上のドライバー交代を行わなくてはならない。

給油
 ・予選走行終了したチームは自車パッドクにて給油すること。
 ・耐久走行会がスタートしたら指定された場所でのみできる。
 ・エンジンを止めドラーバーが降りドアを閉め、他の作業員が給油口に消火器を構えてから給油できる。
 ・給油中は如何なる作業も禁止する。
 ・給油は各チームにて一般市販の金属製ガソリン携行缶を用意すること。給油装置は如何なる改造も施してはならない。
 ・給油量は1回につき20Lとする。
 ・もれたガソリンは確実に拭きとること。

再車検
 ・必要に応じて行う場合がある。

抗議
 ・レース終了後の抗議は如何なる場合も受け付けない。(ただし、次回以降の参考意見として問題点などがあった場合はお聞かせ下さい)
 ・車両破損、トラブル、ケガに対するクレーム、抗議、保証の請求も一切受け付けない。

ポイント
 ・ポイントはゼッケンに与える。

 
・シリーズ順位はポイントによって決定する。ポイントは各戦の1〜10位のチームに与える。1位より25、20、17、15、13、11、9、8、7、6ポイント、並びに完走チームに参加ポイントとして5ポイントを与える。(完走とはそのチームの周回数が、クラス優勝チームの70%以上をいう)
 ・シリーズ途中でクラス、ゼッケンを変更した場合ポイントは継続できない。


◆◆その他の規則

≪ゼッケンについて≫
ゼッケンは登録制です。事務局に申請してください。各チームにおいてゼッケンを作成し、貼り付けてください。貼り付け位置は、ボンネット、ハッチ左右フロントドアの計4枚で、大きさは約260(a)×350の枠内に収まり、読み易い字体です。
(CTクラス)000〜099番まで
(NTクラス)100〜199番まで
(CNクラス)200〜299番まで
(NNクラス)300〜399番まで
(SNクラス)400〜499番まで

≪排気音量について≫
近隣住民に配慮し走行会中にマフラーの脱落、破損により95dBを越えた車両は如何なる理由を問わず走行できません。

≪ノーマルクラスの改造範囲について≫
以下の変更箇所をポイント制にし、6ポイント以上変更のある車両については改造クラスへ移行してもらいます。

 ◎フロントバンパー、リヤバンパーの加工。
 ◎ダッシュボードの加工。
 ◎LSDの取付。
 ◎バッテリー(ドライタイプも含む)の移設(移設した場合難燃性のBOXで覆い、確実に室内からかくりされていること)。

 ◎後部座席の内張りの取外し。
 ◎触媒付き車両の触媒の取外し。
 ◎エンジンコンピューター(サブコン及びそれに付随したものも含む)の変更。
 ◎足回りの材質がゴム以外のもの(ピロアッパー含む)。
 ◎EXマニ(タコ足等)の交換(純正品は除く)。
 ◎T/Mギヤ比(ファイナルも含む)の変更または加工。
 ◎エアークリーナー(BOXも含む)の変更、加工。

≪第2戦からのハンディについて≫
第1戦において各クラス1位〜3位に入賞したチームに対して、第2戦では1位3分、2位2分、3位1分のタイムハンディを与える。
第2戦に参加しなかった場合には、第3戦または第4戦に参加したときに与えることとする。

同じように、第2戦で各クラス1位〜3位に入賞したチームへ第3戦でタイムハンディを与える。
加えて、第3戦では各クラスシリーズ1位〜3位のチームへ1位3分、2位2分、3位1分のタイムハンディを与える。

ハンディストップの車両にはフロントガラスに持ち時間分のステッカーを貼る。
(例:3分なら3枚、2分なら2枚・・・)

消化するごとにフロントガラスに貼ったステッカーをオフィシャルが剥がしていく。
ハンディストップは走行会中であれば自由にとることができる。ただし、分単位でとること。
ハンディイストップ中は、基本的に他の人間が車両に触れること、ドライバーが降りることを禁止する。
6ポストにて黄旗提示のある時にはハンディストップのためのピットインはできない。