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「炭」を見直そう

 かつて、日本の山には、炭焼きという一つの大きな産業がありました。炭は、燃料や土壌の肥料などに用いられ、日常生活の必需品として、かつ林業や農業を下支えしていました。その後、化石燃料による燃料革命によって、燃料の主役は炭から石炭から石油へと移り変わってきました。
 しかしながら、21世紀に入り、化石燃料による二酸化炭素の急激な増加による地球環境への悪化、健康・癒しブームなどにより「炭」が見直され、それが静かなブームへとなりつつあります。
 炭は、植物を炭化することで炭素を固定することが出来ます。つまり、間伐材の放置によってバクテリアが分解する時に発生する二酸化炭素の発生を防ぐことが出来る上、それを燃料として利活用しても、植物が成長する際に吸収する炭素量と同じことから、二酸化炭素の排出は実質ゼロ、所謂、カーボンニュートラルという概念が適用されます。つまり、「炭」は現代社会において、最も環境に優しい燃料の一つでもあります。



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里山共生ネットワークとは

 里山共生ネットワークは、「里山の保全」「農林業の活性化」「地域コミュニティの活性化」を目的に、山口県東部の有志が集結したグループです。
 高品質の「防長精炭」を核にして、地域の朝市への参加や、ものづくり体験学習など、さまざまな地域活動に積極的に参加しながら、炭のすばらしさを再認識してもらう活動を行います。



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information

2011/02/14
ホームページがオープンしました。


里山共生ネットワーク

山口県熊毛郡平生町大字平生村753-9
電話/FAX 0820-56-4306