山田院長
新しい治療を追求する山田歯科医院へようこそ

はじめまして。院長の山田庸二です。
開業して32年を超えました。
歯科医療も大きく変わり「心と身体の健康は歯の健康から」とも言われています。
近年、歯の健康と全身的な健康とには深い関係があると考えられ、口腔と全身の健康に関する厚生労働科学研究所がスタートし、科学的な調査も実施されています。

歯科材料の進歩も目覚しく、
特にインブラントは材質、技術も向上し、適応症も拡大され、術後の経過も良好になってきております。
当院では歯への負担を考慮し、1歯欠損から
インプラントをお奨めしております。

インプラント治療では、両側の健康な歯を削る必要が有りません。

また無歯顎の患者さんには2本のインブラントと磁石の力でピタリと吸着するマグフィットを用いて安定した義歯の作製を行っており、よく噛めるようになったと喜ばれております。(マグフィットは超小型で強力な吸引力を持つことで、ピッタリ吸着し、よく噛める義歯を製作できる維持固定装置です。)

こうした中で当院では様々な研修会への参加はもちろん、院内研修会を毎週行い歯科医療の質の向上を図っています。

分かりやすい説明
(インフォームド・コンセント*)は
治療の第一歩。


疑問が有れば何でも聞いて下さい。
納得して治療を受けて下さいね。

* 医師が患者に対して、受ける治療内容の方法や意味、効果、危険性、その後の予想や治療にかかる費用などについて、十分にかつ、分かりやすく説明をし、そのうえで治療の同意を得ることをいいます。

歯の健康に悩みがございましたら、
当医院でお気軽にお尋ね下さい。


【院長略歴】

1980年 日本大学歯学部卒業
1980-1982年 日本大学歯学部助手
1985年 山田歯科医院開院
1987-1994年 日本大学歯学部大学院保存修復学講座研究生
1993-2002年3月 広島市歯科医師会附属歯科助手学院講師
1994年 歯学博士号取得
1988-2003年3月
 
広島県歯科医師会学術部常任委員,感染予防対策委員,
全国スポーヅ・健康づくり歯科連絡協議会幹事
2012年6月〜 東京歯科大学非常勤講師
2016年〜 OAM(大口式)インプラント指導医

【所属学会】

ドイツG.O.I.Aインプラント認定医
社団法人 日本歯科先端技術研究会 インプラントフェロー
日本顎咬合学会認定医
日本口腔インプラント学会会員
国際審美学会会員
日本歯内療法学会会員
スタディーグループあすなろ会顧問
マイティスアローインプラントシステムインストラクター
オステムインプラントインストラクター