終戦詔書については、ラジオ放送の為に 天皇が朗読し 録音した いわゆる「玉音盤」が、 放送前日に 終戦を阻止しようとした中堅軍部による強奪未遂事件を発起し、昭和20年8月15日の朝、 終戦詔書が放送されたときは 涙する人、喜ぶ人、放心する人、また自ら命を絶った人も居た といわれています。
宣戦を布告してから3年と8か月、多くの人々が亡くなり、主たる市街地は焼け野原と化し、国力 ことごとく尽き果てて終戦に至ったのです。
しかし「国敗れて山河あり」、戦争が終わって安堵した人々は、天皇のお言葉の下に復興 への気構えを高揚させて行きました。 「終戦ノ詔書」は、日本の降伏宣言であり、新生日本の革命宣言でもあったのです。
「終戦ノ詔書」は、昭和天皇の「玉音」を添えて準備しています。 アメリカ、イギリスの二大列強国に 突きつけた「宣戦ノ詔書」 も揃えました。 両方をクリックして、戦争の史実を確認してください。
「噫呼聖断は降りたり」