商 号 | 福山双葉株式会社 |
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所在地 | 〒721-0961(福山東郵便局、私書箱34号) 広島県福山市明神町二丁目16番10号 社屋:鉄骨二階建 792m² (240T) 土地:660m² (200T) 車輌:18台 |
電話 | (084)924-5761(代) |
FAX | (084)925-1680 |
創業 | 昭和32年7月 |
設立 | 昭和56年10月 |
資本金 | 1,000万円 |
決算 | 年1回(9月30日) |
役員 | 取締役会長 村田 隆次 代表取締役社長 村田 隆史 常務取締役 池田 友行 取締役 細川 和彦 取締役 村田 和子 監査役 丸岡 英明 |
従業員数 | 19名 |
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事業内容 | 包装省力機器・包装資材・化成品・洋紙・加工紙等の 卸売及び上記関連商品の加工販売 |
取引銀行 | もみじ銀行福山東支店、広島銀行福山手城支店 中国銀行福山東支店、愛媛銀行福山支店 |
支店 | 広島支店 〒734-0022 広島県広島市南区東雲二丁目4番41号 TEL:082-284-7555 FAX:082-284-7559 |
営業所 | 東広島営業所 〒739-0024 広島県東広島市西条町御薗宇8584 TEL:082-424-1721 FAX:082-424-1722 岡山営業所 〒703-8236 岡山県岡山市中区国富742 TEL:086-272-6890 FAX:086-272-6068 |
昭和32年 7月 | 大阪市阿倍野区、大洋紙業販売(株)等で経験を経た村田昌博が実弟村田隆次と東区東阪町に於いて洋紙、 包装資材等の販売業双葉商会を創業。 |
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昭和35年 5月 |
業務拡張により大阪市北区松ヶ枝町55番地に移転。 |
昭和41年 4月 |
大阪市都島区中通一丁目3番20号を取得と同時に法人に改組資本金200万円にて双葉株式会社を設立、 代表取締役に村田昌博、取締役に村田隆次が就任。 |
昭和42年 9月 |
広島県福山市手城町へ双葉株式会社福山営業所を開設、取締役所長に村田隆次が就任、 中国地区一円を営業範囲とする。 |
昭和46年 4月 |
資本金を600万円に増資。 |
昭和56年10月 |
事業発展により福山営業所を分離独立し、資本金450万円で福山双葉株式会社を設立、 代表取締役に村田隆次、取締役に村田昌博が就任。 |
昭和60年 1月 |
大阪、双葉株式会社代表取締役村田昌博の死去に伴い、村田隆次(現、社長)が代表取締役に就任。 |
昭和60年10月 |
業務拡張に伴い手城町から明神町二丁目16番10号を取得し移転。 |
平成 元年 2月 |
広島市南区宇品の有限会社下高商事代表取締役に村田隆次(現、社長)が就任。 |
平成 2年 2月 | 本社、社屋内に加工部門を設置。(バーチカルカッター、他) |
平成 4年 2月 |
東広島市西条町へ東広島営業所を開設、所長に細川和彦が就任。 |
平成 5年12月 | 有限会社下高商事を広島双葉株式会社に社名変更し、資本金1,000万円とする。 |
平成 8年 2月 | 福山双葉株式会社の資本金を1,000万円に増資。 |
平成10年 3月 | 広島双葉株式会社を吸収合併し、福山双葉株式会社広島支店とする。 場所も南区宇品から南区東雲二丁目へ移転開設。 |
平成12年 5月 | 岡山市国富742へ岡山営業所を開設。 |
平成16年11月 | ライフヘルス事業開発部を発足する。 |
平成18年12月 | 東広島営業所を東広島市西条町御園宇8584番に移転する。 |
平成21年10月 | 代表取締役会長に村田隆次が就任。代表取締役社長に村田隆史が就任。 |