働く奥様のための 簡単クッキング |
仕事をしていると、夕飯なんかは手早く済ませたいですよね。 そんな主婦の皆様の参考になればと、思います。 と、同時にアイデアもいただけたらうれしく思います。 |
注:このページは管理人がB型という気質のため、アバウトな構成となっております。 したがって、調味料の細かい分量などはございません。 ご了承のほどお願い申し上げます。 グルメ熊五郎氏の評価もつけてみました。参考にしてください。(5点満点) |
カレーごはんゴールド |
いるもの:ずっと↓の方にあるカレーごはん、とろけるチーズ カレーごはんを耐熱皿に入れ、ピザ用などのとろけるチーズをかけ、オーブン(トースター)でチーズに焦げ目がつくくらいまで焼く。以上。 カレーごはん、ちょっとした工夫でこのうまさ(?)まるで神田川料理教室のようですねー。 ランクアップしたカレーに“ゴールド”とつけるのは、カレー業界ではあたりまえですね。(ボンカレー然り、マースカレー然り) グルメ熊五郎評価・・・なんとなんとの5点 |
似非ドリア(↑の似たものシリーズ) |
いるもの:ビーフシチューののこり(普通のシチューでもハヤシライスでも)、ごはん、バター、とろけるチーズ ごはん(冷ごはん・冷凍ならチンして)にバター(あればパセリのみじんなども)をまぶし、耐熱皿に入れる。 その上にシチュー(冷たくてよい)をかけて、チーズをのせて、オーブン(トースター)でチーズに焦げ目がつくくらいまで焼く。 ボリュームがほしいと思ったら、冷凍フライドポテトやじゃがいものスライスをごはんとシチューのあいだにのせても。(そのときは焼く時間を長めに) シチューやハヤシライスが中途半端に残ってしまった時などにいかがでしょう?結構ボリュームあります。 グルメ熊五郎評価・・・?点 |
簡単和中華風ドレッシング |
いるもの:ポン酢、ごま油、ごま 上記のものを適当に混ぜて、(うちはポン酢とごま油を3:1くらいの割合です)食べたいものと混ぜるだけ。ごまは好みで。 切りつめたい時は“もやし”、ちょっとリッチなら鶏肉ときゅうりなど、結構何にでもあいます。材料によって和風にも中華風にもなります。 グルメ熊五郎評価・・・3点 |
さっぱりピザ |
いるもの:ピザ生地(薄いやつ)、ベーコン、しめじ、ピザ用チーズ、荒引きこしょう ピザの生地の上に、適当にバラしたしめじと切ったベーコンをばら撒き、適当に塩・荒引きこしょうをして、チーズをちらして、 オーブントースターでチーズが溶けて、ピザの生地がパリッと焼けたら出来上がり〜。 とてもさっぱりとして、おいしいです。熊五郎もお気に入りです。 グルメ熊五郎評価・・・5点 |
男 汁 |
いるもの:豆腐、白菜、しいたけ、豚肉など、キムチ鍋の材料ならなんでも、鶏ガラスープの素、みそ、おろしにんにく 材料を鶏ガラスープで煮て、味噌を少々溶かし、キムチの素をお好みの“赤”になるくらいに入れてまた煮る。 どんぶりに盛り、おろしにんにくでトッピング。 モギエ(♀5歳)が言っていた、「おとこじる」。何であるかはナゾだったが、言葉の響きが忘れられず、料理にしてしまった。 なんてことはない、キムチ鍋のどんぶり版であるが、ピッタリのネーミングだと思いません? グルメ熊五郎評価・・・4点 |
超簡単なます |
いるもの:大根、梅干 大根は薄く、細く切って、種をとった梅肉と混ぜるだけ。 これは、ある情報誌で見て作ったんだけど、簡単で結構イケたんでご紹介します。 グルメ熊五郎評価・・・4点 |
めんどくさかろうと思われるホワイトソース系 |
いるもの:牛乳、小麦粉、バター(マーガリン)、適当な具、塩、こしょう 食べたいな、もしくは冷蔵庫の整理を、と思った具を多めのバターでいためて、小麦粉を加えさらに炒めて、牛乳でのばす。 グラタンにでもパスタにでも使えます。 注意すべき点は小麦粉の量かな?あまり入れすぎると莫大な量になってしまいます。 グルメ熊五郎評価・・・?(まだ食ってない) |
ブリリアント枝豆ごはん |
いるもの:炊きたてごはん(必ず炊きたてで)、塩茹で枝豆、塩 晩酌のあと、ごはんにしようと思ったら、枝豆があまってた。そんな時に。 残った枝豆の粒を炊きたてのごはんの上に根気強く、ぷちぷち出して,かき混ぜる。 一口食べて“ちょっと塩加減が・・・”と思ったら塩を適宜かけ、またかき混ぜる。 真っ白いごはんとエメラルドのように輝く枝豆の粒のコントラストがなんともゴージャスな1品です。 グルメ熊五郎評価・・・2点 |
超、超簡単カレーごはん |
いるもの:前日の残りのカレー、ごはん(冷でもよし) 前の日の残りのカレーを鍋ごと火にかけ、ごはんを入れ、混ぜるだけ。 これは、小学校の頃よくやってたんだけど、おいしいんです。バーモントカレーがGOO。 グルメ熊五郎評価・・・1点 |
いまハマっているかぼちゃのニョッキ |
いるもの:かぼちゃ、たまご、小麦粉、ソース(パスタ系、ミートソースの缶でも・・・) かぼちゃをレンジでチンして潰し、溶き卵、小麦粉を加えて、こねる。 うちでは2人分としてかぼちゃを1/4弱、溶き卵は1/3個分くらい(残りは次の日の弁当の卵焼き等に使用)、小麦粉は最初かぼちゃと同量くらい入れて、こねながら足していく) べたべたしない程度のの固さになったら、少しずつちぎって好きな形にする。 (うちは円盤形にしてフォークで筋をつけてます。でこぼこした形のほうが、ソースがよくからんでGOOみたい) それを塩をいれた沸騰したお湯に入れて、浮き上がってきたらとりだす。 すきなソース(こってり系がいいかな?)にからめてできあがり。 最近めちゃハマっています。何よりつくるのが楽しい。粘土遊びみたいで。 でも、結構重いのでいつも最後に苦しい思いをしています。 グルメ熊五郎評価・・・4点 |
きょーこの白菜とシーチキンのスープ |
いるもの:白菜、シーチキン、鶏ガラスープの素 白菜とシーチキンとスープの素を鍋に入れて煮る! 水は入れなくても、白菜から水分が出るのでよいそうだ。 ・・・提供は東京在住のきょーこちゃん。彼氏と暮らし始めて料理をすることも多くなった。そんな彼女がおすすめの簡単料理である。 でも私はまだ作ったことが無い。最近、太り気味の彼氏のための愛情料理とのこと。 グルメ熊五郎評価・・・?(まだ食ってない) |
このページ、作ってはみたものの、私はあまりネタをもってなかった。・・・
熊五郎は「出すな」と言いましたが、せっかく作ったんで出してしまいました。
(“カレーごはん”に怒ってた。)