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●軽石でも取れない角質がボロボロ山のように取れました。(M.K) 子供を生んでから足の裏がガサガサになり、シーツに穴があくほどの足になってしまいました。主人が水虫を健康寿足で治した時、角質がたくさん取れたのを見て私も使ってみました。10日目頃から取れ始め、お風呂上りに新聞紙の上でこすったら足が軽くなるほど取れました。20年前の足に若返ったようです。 |
評)皮膚の表面の角質は28日サイクルで角質化します。薄いところは汗などによってアカとして落ちる角質もあるのですが、手のひらや足の裏などは皮膚を保護するために厚い角質になっています。部分的に発達したものがタコや魚の目で、発達して痛みを伴うものもあります。健康寿足は余計な蛋白質の角質を溶かして皮膚から離れさせ、自然に取れる状態にする今までの医療になかった方法です。よほど厚い人でも何度か履けばキレイになります。 |
●アメ色の堅い足が柔らかい足になりました。(M.K) 私は中学から大学まで柔道をしてきました。そのため水虫になり、鍛えれば鍛えるほど足の裏は堅くなりました。乾燥する季節になると割れて血が出るほど痛い思いをしてきました。疑心暗鬼で2時間ちょっとの時間はいてみました。5日目頃に足がムレるような感じで少しカユミがありました。ところが13日目になって靴下を脱いだ中に取れた角質のかたまりがありました。その日の風呂上りに紙を広げて一気にとりました。 |
評)角質の厚い人は厚いなりに、薄い人は薄いなりに自然に取れるようになります。角質は皮膚を守る役割もしますが、余計にあると悩みの温床になります。厚い人は温度が重要な役割をしますので、かかとなどをよく接触させて温度を伝えることが大事です。 |
●カユかったところがヤケドのようになってビックリ(M.K) 仕事柄、安全靴をはいて仕事をするために20数年間水虫と付き合ってきました。足を踏み付けたくなるほどつらい思いをしてきました。健康寿足を使った友人から勧められて、はいてみたのですが指の股が割れていたのでシミて痛かったのですが、あのカユさに比べれば我慢できない痛さではありませんでした。しかし翌日になったらビックリ。痛かった所が軽い火傷のようになっていました。はいた後、全然痛くなかったので見るまで気が付きませんでした。もう一つのビックリは、カユミがないのです。「ヤケド」のようになっている所も2日目にはカサブタが付いて黒くなっていました。靴を履いた時、2・3日はその部分が当たると痛かったのですが後は気にならなくなりました。私にとって水虫とオサラバ出来ただけで、感謝感激です。 |
評)今までかゆかったところとか、カビが繁殖していた部分などが酢長い時間温度をかけた状態で浸かるので、カブレたりヤケドのようになることがあります。これは一過性のもので、カサブタがついてそれが取れるとキレイになしますので心配ありません。傷があるとシミルことがありますが、我慢できるところまで履いてあまり無理をしないで下さい。短時間でも傷は消えますので、傷がなくなってからもう一度履くことをお勧めします。 |
●この3年間、アカギレになった事がありません。(I.K) 主人からミズムシを移され、いろいろな薬を使ってみたのですが、一向に良くなりません。友達の薦めでダマされたと思って履いてみました。二週間でキレイになりましたが、ミズムシもさることながら2月になると決まってアカギレになっていたのですが、この3年間なった事がありません。 |
評)アカギレは、角質が乾燥によって割れて皮膚が切れた状態になることをいいます。割れるだけの余計な角質が原因ですから、老化した角質を取ってしまえばなることはありません。 |
●古い角質が取れたらニオイも消えた。(S.N) 足のニオイが10数年前から気になるようになりました。足のニオイの原因がカビや細菌が汗と反応して生じるということなので、足の角質が取れてキレイになれば足のニオイも消えるのではないかと、友人がミズムシを健康寿足で治した時の足を見て、常々考えてきました。脂性の足だったのでダメ元で使ってみる決心をようやくしました。10日目に取れ始め、16日目に全部取れました。足のニオイは無くなったのですが、前の靴のそのまま履いたので、靴についていたニオイが汗で逆に靴下に付いていてニオイを出したので新しい靴に変えました。その後、安心して靴の脱げるようになりました。 |
評)そのとおりです。ニオイの原因は、角質に汗がついて残るところにあります。カビや細菌がいなければニオイは生じないのですが私たちはいろいろなカビや細菌のいる環境の中で暮らしています。古い角質を取って、カビや細菌の付きにくい状態ににしておくことが最善です。 |
●30年間苦しめられたウオノメが消えてしまった。(S.T) 私は東京電力の検針員をしていました。自転車と歩くため、両足の親指の付け根部分に2ヶ所ずつできて30年間痛い思いをしてきました。念に1回は日赤病院でメスで手術をしてもらい、お風呂上りにもほとんど毎日、刃物で削ってきました。定年になってからも同じでした。たまたま家の近くで知り合った人に勧められて、モノがモノだったために、6時間履けたら履いて欲しいといわれて履きました。翌日、ウオノメが柔らかくなっているように思え、歩いてもそれほど気にならなくなりました。2週間でウオノメ以外の角質はキレイに取れました。それから3ヵ月後、勧めてくれた人からの電話で久しぶりに見たら消えてなくなっていたのにはビックリしました。 |
この方の場合は角質が取れたりウオノメが柔らかくなったのと、定年になり歩く量も減ったことも作用して自然に消えたものと考えられます。生活条件が変わらなくても、何度か履けば解決に向かうでしょう。 |
「再発の危険」 今までの使っていた靴や靴下がそのままではカビや細菌をいずれ迎え入れることになります。使用後大切なことは、身のまわりで日常「素足で触れていた周辺」を一度熱湯殺菌してください。 ※靴などは除菌クリーナー等で殺菌してください。 |
効果的に作用した場合、取れる角質が大きくはがれる場合があります。
履いてから10日以前にはがれてきた時は、はがした角質を取らないで包帯か靴下・緩めのサポーターなどで押さえて新しい角質を養生してください。また2週間経っても、お風呂上りのフヤケた状態のときに無理をしないではがすようにしてください。
※2〜3日ではがれてきた場合、絶対にはがさないで下さい。
老人性血行不良などでお悩みの方はご相談ください。 長年の間に、毛細血管に老廃物が詰まって血行不良を起こし、そのために細胞が生まれ変わる代謝に異常が出てくる結果現れる現象です。 代謝に必要な酸素を栄養が不足する為に起こるもので、血液が流れない状態では薬も効果を発揮できません。血管の老廃物を取って、血行を良くするしか方法はありません。また、それが出来るのは、ご本人しかないのです。方法をお教えします。(無料)hope@mx41.tiki.ne.jp |
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