メンタルヘルス・社会人マナー研修・就職支援個別指導等/ヒューマン・コーディネート・コンサルティング
ヒューマンコーディネート・コンサルティング
HOME サイトマップ お問い合わせ
企業の皆様 行政・教育関係の皆様 介護関係の皆様 大学生の皆様 女性の皆薩 会社概要 お知らせ リンク


企業の皆様

・内定者教育から新入社員研修
・女性の活性化・
管理職研修・
ファシリテート研修
秘書研修社内研修講師養成


女性職員・新入社員・管理職等を対象に、講演・セミナーを開催します。事前打ち合わせをし、その会社の実情に応じた内容の研修を実施します。料金は面談の上、決定します。

内定者教育から新入社員研修
内定辞退者は何故多く出るのか?数社内定を獲得している学生は何を根拠に決定しているのか。内定ブルーからの脱却をはかるためには何をすればよいのか。内定者フォーローから新入社員研修までの一貫した研修内容です。

女性の活性化
「自社内で女性を活性化したいが方法がわからない」
「女性は結婚したら、能力が落ちる」
「女性は仕事よりも家庭をとる」
「女性は残業ができないから幹部にはできない」
企業側からよく聞かれる言葉です。団塊の世代が去り少子化の波が訪れた今、この点について真剣に考えるべき時が来たと言えます。


企業に必要とされるこれからの女性力とは何か、自社に即した女性活性化には何が必要か、「プログラム」と「メンタル」両面からサポートいたします。
1  女性管理職候補の育成方法
2  女性管理職の企業内役割の明確化と問題抽出
3  建前の「女性活性化」にならないためには
4  女性社員の育てかた・伸ばし方
5  ファシリテータとしての上司の役割
6  企業全体の取り組み方

管理職研修
1  真のリーダーシップ理論とは
2  「成果主義」の中の弊害をなくすために
3  成功するリーダーの条件
4  手作りの「テーマ研修」
5  部下を鍛える力と育てる力
6  メンタルヘルスの基礎知識
7  新入社員の能力開発の方法


これらの問題の解決方法は、部下の意識改革だけではありません。上司自身が「部下への接し方・働きかけ方」を変える必要があります。そのためには、次のような基本的知識・手法を身につけることが大切です。
  1 自分の部下指導のクセを知る・・・ エゴグラム
  2 部下の能力・可能性を最大限に引き出す・・・ コーチング
  3 ちょっとした気づきでうつ病を防ぐ ・・・メンタルヘルス


(参考) 部下のモチベーションを高める
部下の能力を活用し組織目標の達成を求められる管理者として、次のような事例で悩まれていませんか?
■ 部下が自発的に動かない。
■ 期限間際になって出来ませんと言いだす。
■ 職場内のコミュニケーションが上手く取れない。
■ 若い社員が急に辞めたいと言いだす・
■ 以前は元気だったのに、最近元気のない部下がいる。
■ 女性社員をどう扱ってよいか分らない。・・・など


職場のコミュニケーション研修
1 人間関係のコュニケーシヨン
2 集団の中のコュミニケーション
3 ストレスとコミュニケーション
4 説得とコミュニケーション
5 活気ある職場づくりのためのコミュニケーション
6 明るい職場とコミュニケーション
7 握手の効果とコミュニケーション

リーダーシップ研修
1 真の顧客満足を得るためのリーダーシップとは
2 自立型人材を増やすには
3 リーダー≠リーダーシップ
4 リーダーシップの持った人材を増やすことが課題
5 人間的魅力の効果

ファシリテート研修
会議を活性化する。
真のリーダーがいなければ、企業は変われない。
新しい戦略やビジョンが策定されても、職場にいる社員の目からは、なかなか変わったようには感じられないのはなぜか。
これからのリーダーに求められる役割は、社員に対して指示をしたり統制したりする管理能力だけでは不十分。より社員のコミットメントを求められるように社員の問題意識を引き出したり、意思決定の場に参画させたりする技術が求められている。

秘書研修
1  秘書養成講座
2  総務秘書と個人秘書
3  総務・人事担当者に求められる秘書業務
4  社員全体に求められる秘書知識

社内研修講師養成
自社独自の新入社員研修カリュキュラムを作成し実施できる講師を養成します。また、年に一度のカリュキュラム修正をサポートをいたします。
1  講師の役割と留意点
2  好感と共感
3  わかりやすい話し方
4  事例研究の仕方と人材育成の10か条
5  対象別によるカリュキュラムの組み立て方
6  レジュメの作成の仕方と効果
7  事前準備と当日の困ったときの対処法

8  ロールプレイングの生かし方と受講生を飽きさせない方法

メンタルヘルス・パワハラ・セクハラ研修については、直接お問い合わせください。