SPECIAL MENU
レシピをPしています、チャレンジしてください。
ベジタブルカリーの作り方 キーマナスの作り方

今月のスペシャル メニュー は、食欲の秋にふさわしい、ムスリムスタイルのビリヤニ ライスです。
期間は、特別もうけていません。予約をお願いします。
ムスリム料理の最高峰とも言われるこのピラフ料理は、結婚式など晴れの日の料理として出されます。
★CHICKEN BIRIYANI
ムスリム スタイル
骨付きチキンのビリヤニ ライス
1人前 \1570

4人前以上で 前日までに予約を!
ライタ(ヨーグルトサラダ)
カリー1品

ムスリム スタイルのビリヤニは日本のインドレストランでは滅多にお目にかかれない一品です。
もちろんライスは、香りのよいビリヤニ専用の「バスマティ」を使い風味豊かに仕上げています。
こんなカリーを作ってみた!
7/23
夏バテ対策にレバーのカリーはいかがでしょうか。
レバーを使ったインドカリーは珍しいと思いますが、これが意外といけるんです。
下処理したレバーを、一度油で揚げたものを使います。
こうすることで、レバーの臭みが取れ、スパイスとの相性もグンとよくなります。
また、玉葱、ピーマンを大きめにカットしたものも一緒に油で揚げて、濃い目のグレイヴィーに絡めたとき、玉葱のシャキシャキ感が残るよう短時間で仕上げます。
事前の予約があればおつくり出来るかもしれません。

5/12
友人から頂いた、大きなチヌを使って、兜煮ならぬ兜カリーを作ってみた。
活きのいい魚の頭からそれはそれは、いい出汁が出て、香辛料と絡まり日本人好みのカリーに仕上がりました。
さっぱりしたカリーは、ご飯との相性も抜群です。
4/22
里山の遅い春の土筆を使った、簡単でシンプルなカリーを作ってみた。
インドにも土筆はあるだろうが、果たしてインド人は、これをカリーにするのだろうか。
誰か、知ってたら教えてほしい。
おひたしや卵とじも美味しいけど、たまにはあっさりした、サブジも乙なものです。
2/8
我が家の菜園には、今、ホウレン草、キャベツ、白菜などの冬野菜が、雪の中、元気に育っています。
冬のホウレン草は、シャッキとしてて旨みもグンと強くなり、カリーにはもってこいです。
そのホウレン草を使って、『ホウレン草のココナッツ煮』を作ってみました。
ホウレン草の甘味と、ココナッツの甘い香りが、南国の風を感じさせてくれる一品です。
リクエストしていただければ、おつくりします。
4/16
散歩してたら、ワラビが群生していました。
ポケットに一杯とって帰って、早速アク抜きをしました。
アク抜きをしたワラビは、きれいな濃い緑色になります。
写真では卵とじのように見えますが、ちゃんとカリーなんです。
南インド風の『ワラビのココナッツマサラ』の完成です。
使ったスパイスは、ホールがカルダモン、シナモン、フェンネル、唐辛子、ベイリーフ、パウダースパイスはターメリック、チリパウダー、カシュナッツペースト、ココナッツパウダーです。
ちょっと辛くて甘いカリーです。食感は、コリッとした中にも軟らかくとろけるような歯ざわりが、不思議とカリーに合います。今の時期に来られたら、サービスでお出しできるときもあります。
5/3
我が家の山にある、たらの芽を使って、サブジを作ってみました。
本来なら、天ぷらで頂くところですが、そこはやはりカリー屋を営んでいる手前こうなります。
南インド風に、サンバルなども素材を生かせていいかな、とも思いましたが。
ここはサッと炒めて、風味を大切にしたいと思い、サブジで頂きました。
たらの芽自体、それほど個性の強い山菜ではなく、スパイスとの相性も抜群でした。
10/22
10月の中ごろから、『むかご』という自然薯のツルにできる、親指の爪くらいの大きさの実が採れる。
食糧難の頃は、ご飯を炊くとき一緒に炊いていたそうです。
今では食べる人がいなくて、誰も採る人がいないので、私が頂きカリーにしてみました。
南インド風に『むかごのポリヤル』です。
数種類のスパイスとカレーリーフでシンプルに仕上げています。玉ねぎとスパイスのグレーヴィがむかごに絡み付いて、美味しそうです。ほっかほかご飯にもチャパティにもよく合う一品です。
自然の恵みを頂きました。
5.29
去年の11月に植えたスナックエンドーが食べ頃になったので、チキンの挽肉とからめたドライタイプのカリーを作ってみました。
スナックエンドー自体が淡泊なので、挽肉との相性がとてもグーです。
4.25
今年はタケノコの豊作年のようで、大きなタケノコがいっぱい採れました。
タケノコごはんなどが一般的ですが、きょうはサブジタイプのカリーにしてみました。
お味はと言うと、スパイスとココナッツミルクの風味、タケノコにからめたちょっと辛目のグレイヴィーが、食欲をそそります。
期間限定でご注文をお受けします。電話にてお問い合わせ下さい。
1.20

先日、プリプリの牡蛎をいただいたので、早速カリーにして食べた。
いうまでもなく新鮮でとても美味かった。
タマリンドとココナッツミルクが効いた、ちょっと辛くて、酸味のあるゴア風のカリーに仕上げた、潮風の香りが心地よく感じる満足感のある一品でした。

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