広島の矯正歯科。広島市の歯列矯正、顎関節症や出っ歯等の治療、噛み合わせの事はお任せ下さい。
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永久歯列の症例
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〒733-0812
広島市西区己斐本町
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矯正治療例
乳歯列の症例(4〜5歳)
反対咬合(受け口)
交叉咬合
混合歯列の症例(小学校低学年)
…全て非抜歯による矯正治療
歯性反対咬合(受け口)
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歯性上顎前突(出っ歯)
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叢生(乱杭歯)
開咬(上下の歯が噛み合わず離れている)
永久歯列・成長中の症例(小学校高学年〜中学生)
反対咬合(口元の改善=非抜歯による矯正治療)
反対咬合(口元の改善=抜歯による矯正治療)
上顎前突(口元の改善=非抜歯による矯正治療)
上顎前突(口元の改善=抜歯による矯正治療)
叢生(乱杭歯・八重歯=非抜歯による矯正治療)
叢生(乱杭歯・八重歯=抜歯による矯正治療)
永久歯列の症例(成長終了)
反対咬合(口元の改善=非抜歯による矯正治療)
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上顎前突(口元の改善=抜歯による矯正治療)
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開咬(上下の歯が噛み合わず離れている)
交叉咬合(上下の歯列の左右へのずれ)
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◆ブラケットやワイヤーを使用しない矯正装置
目立たない 取り外しの出来る 透明な装置 = クリアアライナー
を使っての矯正治療をとりいれています。
従来の矯正治療はブラケットを使用していましたが、この透明な装置 =
クリアアライナー
で治療すると目立たないために、矯正治療していることに気がつかれません。
マウスピースのような装置で取り外しが出来るために食事の時は外すことが出来ます。
歯磨きも装置をはずしてできることから磨き残しもなくなります。
●メリット
ワイヤーとブラケットの装置がついていないために目立たない。
従来の矯正より治療費が安い。
取り外しが出来るために食べるものに制限が無くしっかり歯磨きができる。
●デメリット
ワイヤーを使った治療に比べて移動できる歯の量に限界がある。
少しずつ動かしていくために透明なマウスピースを順次取り替えていく必要がある。
装置を約 20 時間 /1 日 はめておく必要があるために外している時間が長いと歯が動かない。
抜歯して治さないといけないようなケースではこの装置だけでは治らない。
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