三次民主商工会
融資・資金繰り
「融資を受ける」「利息を下げる」ための流れとは
融資を受けるために必要な心構え
相談のとき、準備しておくもの
- はじめて融資を受けたい
- ●資金理由の分かるもの
- ●決算書・申告書（過去）、今の現在の試算表、売上、仕入れ経費など
- 設備資金を借り入れしたい
- ●見積書など
- ●決算書・申告書（過去）、今の現在の試算表、売上、仕入れ経費など
- 返済を軽減したい
- ●金融機関の返済明細書
- ●決算書・申告書（過去）、今の現在の試算表、売上、仕入れ経費など
※事業内容、法人・個人などによって、準備するものは違います。
過去に自己破産していても、融資はうけられる
民商との交渉で中小企業庁は「保証協会が保証を拒否してはならない」と回答
自己破産した青年業者が、日本政策金融公庫で100万円の融資が受けたケースもあります
金融機関以外の方法でも、資金繰り対策はできる！
